楽天父の日ランキング1位の焼酎といえば、
佐賀県「肥前屋」さんの焼酎。
人気の焼酎は飲むほどに魔界へ誘われるように味わいが深みを増す芋焼酎『魔界への誘い』！
名前のインパクトもプレゼントとしてプラスアルファになりますし、
数量限定品のほうを選んでもそれほど高くないのもうれしいですね。
モンドセレクション最高金賞も受けている焼酎です。
お父さんが芋焼酎好きなら決まりかも！
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2013年1月の記事一覧
全国の百貨店では大々的に父の日の催しを行います。
もちろん百貨店のオンラインサイトを利用すれば、お店まで足を運ばなくても、父の日ギフトを注文することができます。
忙しい人にとっては大助かりですね。
実店舗をいくつも回るわけにはいきませんが、オンラインサイトならパパッと見て回れます。
ネット通販に慣れた人なら、お店で選んでから帰って百貨店のオンラインサイトで賢くネット注文したりすることも。
ごちゃごちゃした売り場で注文票に記入しなくても、夜中のホッとする時間にプレゼントを選んだり、コピペで注文したりできるので、だいぶん楽なのです。
さて、ここではそれぞれの百貨店の通販サイトのリンクをご案内しますので、チェックしてみてください。
いつも実店舗を利用している百貨店のオンラインサイトを使うのがわかりやすいかもしれませんね。
◎ 三越の父の日ギフト
◎ タカシマヤの父の日ギフト
◎ 大丸松坂屋の父の日ギフト
◎ そごう・西武の父の日ギフト
◎ 東急百貨店の父の日ギフト
◎ 阪急百貨店の父の日ギフト
◎ 京王百貨店の父の日ギフト
◎ 小田急百貨店の父の日ギフト
◎ 伊勢丹の父の日ギフト
母の日といえばカーネーション。
と誰もが言えますが、父の日のお花というとあいまいなものではないでしょうか。
そもそもお父さんって花をもらってもそれほど嬉しくない・・・というか気恥ずかしいかもしれませんね。
元々アメリカでは父の日にはバラの花を渡していたそうです。
存命のお父さんには真っ赤なバラを。お墓には白いバラを。
というふうに色分けしていました。
由来はキリスト教にあり、日本人にはあまりピンと来ないかもしれません。
さらに、バラの花を贈るのもあまり習慣づかなかったようですね。
やっぱり、お父さんってお花をもらっても、ネクタイよりも輪をかけてうれしくないと思います。
ご存知のように父の日はアメリカ発祥の記念日。
先にできたのはやはり「母の日」で1910年頃のこと。
その数年後から父の日も認知されはじめたのですが、正式に国民の休日となったのは1976年で、ずいぶんと年月が経ってからです。
語源由来辞典によれば、
http://gogen-allguide.com/
父の日はワシントン州に住んでいたジョン・ブルース・ドット婦人の提唱により始まったもの。
婦人のお父さんは妻を亡くしてから、独りで6人兄弟を育てたので、その感謝をこめて、父の日も作ろうと牧師協会に呼びかけました。
それがだんだんとアメリカ中に広まり、日本へも。
日本で本格的になったのは1980年代のことだそうです。
日本では意外と歴史は浅いのですね。
日本の父の日は6月の第3日曜日。
ちょっと忘れがちな日でもありますが、
他の国ではどうでしょうか。
日本と同じく父の日が6月第3日曜日なのは、アメリカ・カナダ・イギリス・アイルランドなど
アジアの多くの国も同じようです。
8月8日なのは台湾。
5月8日はおとなり韓国。
12月5日はタイ。すこし暑さもおさまったよい気候の父の日です。
3月19日がイタリアやスペイン。
8月第2日曜日がブラジル。
9月第1日曜日がニュージーランドとオーストラリア。
各国ではお父さんにどんなプレゼントを贈るのでしょうか。
きっとそれぞれに父の日定番商品があるのでしょうね。
オーストラリア・
